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安保法制と自衛隊 / 佐藤守


中国の日本領海・領空侵犯は日々激化!!
日本の危機は今そこまで来ている!
日米安保は実は待ったなしだった!

安保法が成立! 尖閣問題や大災害での活躍により、国民の自衛隊に対する認識も大きく変わろうとしている。
元自衛隊空将の著者だからこそ語れる自衛隊の成り立ちから法的な地位、国民の反応、メディアの扱いの変化、そして安保法を契機とした未来への展望。
三島由紀夫の檄文なども紹介しながら、自衛隊が正規軍として成り立つ道を探っていく。

〈目次〉
序 国家とは、国防とは何か?
第一章 自衛隊は「何から何を」守るのか?
(1)自衛隊の任務とは(2)自衛官の服務の宣誓(3)国の命令に従って戦場に散った英霊は“無法な殺人者なのか?"
第二章 戦後民主主義と自衛隊
(1)防大入校後のガイダンス(2)戦後民主主義の落とし穴(3)防大創設:将校ではなく「紳士養成?」(4)幹部学校での討論=「科学力」か「精神力」か
第三章 旧帝国陸海軍は「皇軍」と呼ばれた
(1)三島由紀夫の“檄"「九条を改めて軍隊を持つ」の意味するもの(1)西欧列強国(搾取と侵略)と帝国陸海軍との違い(3)日本軍は皇軍(万世一系の天皇の軍隊)であった
第四章 現憲法によって国防意識は低下させられた
=しかしこれは改正しない日本人自身の責任である=
(1)現憲法の制約(2)現役時代の部下への課題=「君は国のために死ねるか?」(3)健全だった部下たちの回答(4)OBたちの述懐(5)自衛隊員の訓練を誹謗中傷する左翼活動家たち(6)「外敵より自衛隊を警戒する」“縛り"の源流は吉田茂
第五章 改めて「自衛隊が守るべきもの」とは?
(1)「国民を守る」のは自衛隊か? 警察か?(2)終戦間近における帝国陸海軍の危惧=守るべきものとは(3)天皇に捧げた息子=特攻隊員の母の覚悟(4)「天皇陛下の御為に」英霊の遺書(5)天皇の終戦御決断の偉大さ(6)先帝陛下の大御心(7)3・11直後の被災地御巡幸=感動に包まれた松島基地(8)パラオ、ペリュリュー御慰霊の旅(9)市丸海軍少将のルーズベルト大統領あての手紙(10)終戦後のマッカーサーの決断(11)皇室と日本国民(12)天皇と自衛隊の関係=なじめない社会契約論的素地

四六判/並製  価格1200円(税抜)