一寸先は光ですー風の時代の生き方へ

スピリチュアルはせくらみゆき

リラクゼーションカラーアート付！目に見えるものが大事だった「地」の時代から、目に見えないものが主流となる「風の時代」へ。 どうあるかを考える世界から、どう観るかで生きる世界を、軽やかに楽しみましょう。
著者が経験した数々のエピソードからの気づき、そして本書で初めて語られた「日本に秘められた大和比」、読むだけで深淵な神さまの世界が伝わってきます！

目次

はじめに

第一章　風の時代へ
風の時代の始まりに
フランチェスコのタウ
空飛ぶじゅうたん―二極化から多極化へ
内なる声
葉っぱの教え
いのちを喜ばせる
直観を磨く
ハイヤーセルフと仲良くなろう

第二章　心豊かな日々へ
ご機嫌を選ぶ
健やかでいよう
起った出来事を面白がってみる
現代風六方拝のすすめ
感情という贈りもの
志と物理法則
コラム　パラレルワールド

第三章　美し国に生まれて
黄金比と大和比
日本語という宝
母音に包まれる国
伊邪那岐神と伊邪那美神
次元の階層と意識
母音が示す五つの次元

あとがき