超限戦事変

スピリチュアル,時事孫向文

著者:孫向文

ISBN:978-4792606879

判型:四六判/並製

定価:1760円(税込み)

香港P3ウイルス研究所の閻麗夢博士が決死の告発!

  • 「舟山コウモリ由来のコロナウイルスZC45とZXC21を使って殺傷力と 感染力の増強実験を行った!」
  • 「故意に世界中にウイルスを散布した!」
  • 新型コロナは人民解放軍が開発した「超限戦」生物兵器!!
  • 新型コロナの確実な予防策はこれだ!世界の科学者たちの論文を網羅!
  • もし、日本共産党が政権を獲得すれば日本は崩壊する!
    近未来シミュレーション漫画「アマテラスの翼」80p収録!

目次

第1章 「超限戦」の序幕︱新型コロナの生み親の一人? 武漢P4ウイルス研究所・石正麗研究員
世界中から糾弾されるテドロス・アダノムWHO事務局長/信憑性高い「武漢P4実験室からウイルス流出」説/武漢P4実験室の研究員が同僚“犯人”を実名で告発/武漢P4実験室現役研究員の内部告発/容易に予測できる感染経路/カナダ人ウイルス研究者が学術会議中に謎の死!?/武漢P4実験室の石正麗研究員への怒り爆発!?/コロナウイルスはどのように拡散したのか!?/なぜ武小華研究員が石正麗研究員を実名告発したのか!?/アメリカの著名な弁護士が中国を訴えた/中国は蠱毒を作った前科があった!/マスクの爆買いは中国共産党の工作活動だった!?/新型コロナウイルスの開発は人民解放軍と中国民間企業の共同開発で行われた/湖北省政府、新型コロナウイルスに罹患した未婚男性に生殖能力の検査要請!?

第2章 新型コロナウイルスは中国で製造された生物兵器だ!
刑事ドラマのようなスリリングな亡命劇/閻博士による新型コロナウイルスに関する情報暴露/習近平の虚言に世界がだまされた/恐るべきウイルス研究所の真実/コロナウイルス流行により発覚した巨大な陰謀/焦り出した中国政府による卑劣な工作/メディアでは報道されていないコロナウイルスの新情報/閻博士により世界中に報道された新型コロナウイルスの真実/新型コロナウイルスが人工生物兵器である確固たる証拠/驚愕するべき武漢ウイルス研究所の秘密/解明されつつある新型コロナウイルスの正体/ウイルスを利用した中国政府とWHOの陰謀/新型コロナウイルス後、今度は植物テロが発生?!

第3章 「超限戦」の第二波︱コロナ禍に乗じる恐怖の「特定民族ジェノサイド計画」と製薬企業の利権の闇
特定の民族・人種に対するジェノサイド目的のDNAビッグデータ収集、その目的は?/「war room」で言及された「deep state」 (影の政府)とは?/ヒドロキシクロロキンの「副作用が大きい」は嘘だ/バノン氏によるdeep stateに対する宣戦布告/コロナウイルスにより実現しつつある中国政府の野望/トランプ大統領の暗殺計画!?

第4章 「超限戦」を断じるポンペオ国務長官による「断中」演説

第5章 世界VS中国の「超限戦」
着々と完成しつつある中国包囲網0/中国人工作員がアメリカで展開する策略/決戦! トランプと正義の四騎士VS悪魔の中国政府/帰ってきた「影の軍師」バノン!!/アメリカ軍による対中攻撃の実施はいつか?/世界中を侵食する中国のサイバー攻撃/中国に操られる日本の世論/「超限戦」同盟国を買う/バイデン氏が当選すれば悲惨な未来が到来する

第6章 「超限戦」の歴史︱日本人が知らない中国と旧ソ連による「東京暗殺事件」
旧ソ連とロシアで実行された毒殺事件/中国人美女スパイ・傅索安による「東京暗殺」事件/WHO・テドロス事務局長の真紅の歴史

第7章 「超限戦」と戦う新型コロナの予防策
ウイルス感染を防止するための薬品・サプリメント/日常生活の場で新型コロナウイルスから身を守る方法/最新機器で自分の健康状態を把握する/性急に造られたワクチンが危険だ/「二次感染」と「再陽性」の違い/同調圧力とメディアの情報封殺が日本を滅ぼす

第8章 「匿名者Q」と「ディープ・ステート」の戦い
メディアや国家権力を操るディープ・ステート/ドイツの匿名者Q現象により発覚した衝撃の事実/共産主義を生み出した悪魔崇拝思想/共産主義の悪魔崇拝を証明する離島での乱交パーティー/日本に蔓延する乳首計画

第9章 トランプ大統領こそ世界の救世主だ!︱共和党全国大会で語られた真実
共和党に声援を送る人々の真実の声/中国の「義烏現象」でアメリカの選挙結果を精確に推測できる

あとがき
アマテラスの翼
  第1話 侵略
  第2話 解体
  第3話 監視
  第4話 拘束
  第5話 墜落

お詫びと訂正
本書の帯文に「アマテラスの翼」96ページ掲載とありますが、正しくは80ページの誤りです。
並びに目次の第6話についても掲載しておりません。
著者並びに読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。