ガーナ大使「賭博知らない」 闇カジノ事件で任意聴取

ガーナの駐日大使が借りていたビルの一室で「闇カジノ」が開かれていた事件で、大使が4月29日に警視庁の任意の事情聴取に応じていたことがわかった。「部屋は私が借りていたが、賭博のことは知らない」と、賭博について関与を否定したという。

大使には逮捕や起訴を免れる外交特権があり、同庁は外務省を通じて聴取に応じるよう要請していた。大使は3月24日に本国へ帰国していたが、先月24日に再来日したという。闇カジノ店の売り上げの一部が大使側に渡っていた疑いもあるとして、同庁は引き続きの聴取を要請する。
事件をめぐっては、同庁が3月、東京都渋谷区のビルの一室に開いたカジノ店で客に賭博をさせたとして、従業員10人を賭博開帳図利容疑で逮捕した。賃貸契約は大使名義で、従業員は「売り上げの一部を大使に渡していた」と供述している・・・・

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