スパイ・工作員? その正体とは? (最終稿)(2012/09/09)

次に各国の組織について述べてみます。

まずは北朝鮮
一、 あの拉致等に係るのは、朝鮮労働党対外連絡部で通称「三号庁舎」と言われます
・要人の暗殺、日本人や韓国人の拉致
・政治経済、軍事の情報収集、ガセ情報の流布
・政治団体、宗教団体への浸透工作
・貿易会社による、情報機器や核ミサイルの部品取引
・麻薬密売
・韓国や日本への潜伏

烽火政治大学という養成機関を持ち、大成総局という貿易会社もあります。日本の東京文京区白山の朝鮮出版会館内にある、在日朝鮮人科学技術協会はまさしく下部組織であり、「対外連絡部」の直轄下にあります。

ここに在籍する人間が、新潟から万景峰号で不正輸出に関与し何人も逮捕されています。さらには東京台東区に中外旅行社というのがあり旅行代理店もしています。「洛東江」という秘密組織もあると言われ、新潟に「日本革命村」を建設中との情報もあります。漁船、レジャーボート、貿易船、そして漁船を装った工作船等約200隻を保有していると言われています。

二、 朝鮮人民軍特殊部隊
主として対韓国との戦闘部隊で、一部は工作員となり韓国に潜伏し情報収集している。さらに韓国要人の暗殺、スパイ工作も担当する。

三、 朝鮮労働党対外情報調査部
韓国以外の第三国の情報収集と第三国を経由した韓国へのスパイ工作を担当し、大韓航空爆破事件のキムヒョンヒが所属していたと言われています。

そしてこの金賢姫と偽の親子関係で一緒に逮捕された(蜂谷)については、北の工作員として極左の高野猛の事務所に出入りしていたことはブログにしました。この頃高野の事務所にいた(安田)を名乗る男も北の工作員ですが、アメリカはラスベガスの砂漠で殺害されているのが発見されています。
高野猛の友人の一人が、反天連の呼びかけ人、菅孝行です。

そしてこの高野の一番の親友が、レンホウの夫の村田氏ということも書きました。さらにレンホウの祖母「陳杏村」は日本軍を主に得意先とした豪商で、その立場を利用したかされたのか不明ですが、毛沢東共産軍そして蒋介石国民党軍に日本軍の情報を流していたスパイとして有名です。その息子つまりレンホウの父親は家業を引き継ぎ台湾バナナの利権も手に入れ日本に移り住みました。このことが台湾マフィアといわれる所以です。

ついでに話は少しそれますが、菅総理が半島のスパイだとか、仙石氏が中共の犬(犬という意味はもともと警察官に言われる言葉で、政府の番犬ということです)とか、政治家等を簡単にスパイ呼ばわりします。これまで話してきたように、政治家のように簡単に目立ち、しかも選挙という制度もある中、スパイとか工作員など務まるわけはありません。

彼らは、中共や韓国にいわば飼いならされた親派という程度で、公安部用語で言う「ポチ」なのです。ただ尻尾を振ってなついているだけの事です。従って、何の根拠もなくスパイの教育も訓練も受けていない一般人が、誰かの言葉尻をとらえてスパイとか工作員などと、ネットで騒いでいるのは滑稽としか言いようがありません。強いて言うならば、エージェントという呼び方になります。

この三機関以外にも、朝鮮人民軍総参謀本部偵察局、朝鮮人民軍総政治局敵工部というのもあり同様の活動をしていると言われています。そして国内には、国家安全保衛部という秘密警察があり、国民全員に目を光らせています。そして少しでも不穏な言動と行動があれば逮捕され収容されます。そして密告制度もあり報奨金もあります。

特筆すべきは、東京小平市に朝鮮大学校があります。全国の朝鮮学校から選抜されたいわばエリートです。もちろん文部省認可ではないので各種学校です。医学部はありませんが、立派な総合大学で全寮制そして日本人はもちろん立ち入り禁止で、北朝鮮そして労働党、総連の直轄組織です。卒業生は、総連勤務や朝鮮学校の教師等ですが、ご察しのとおりほぼ全員が工作員であり、いわばスパイ養成所です。各地の朝鮮学校は在日朝鮮人は誰でも入学できますが、全員が優秀ということはありません。工作員はやはりそれなりに優秀でないと務まらないことは当然のことなのです。

日本が、北朝鮮という日本に対し破壊工策を企てている国家に土地を提供し、パチンコという日本人から巻き上げたお金で、破壊工策を行うスパイを養成しているという、何とも悔しくも情けない現状があるのです。ましてや、新潟ではこうした中共、ロシア、韓国、そして北朝鮮という日本の仮想敵国に対し、北東アジアとの友好などといって国民の税金で誘致しようとしているのです。これを日本の危機といわずして何と呼べばいいのでしょうか?

それでは各国の状況です。

アメリカ
有名なCIA中央情報局、NSA国家安全保障局、DIA国防情報局、NRO国家偵察局、商務省そして各軍にもあります。海兵隊に派特殊部隊もあり、実際の行動の中心となります。

ロシア
現在はあのKGBがロシア対外情報庁(SVR)となっており、活動は以前とまったく変わっていません。

イギリス
あの007は、その名称は無く、現在はSISとかM16と言われるイギリス情報部秘密情報局となり統一されています。SSとかM15と言われる内務省保安局もあり、ロンドン警視庁には特別局が存在します。

韓国
昔のKCIA大韓民国中央情報部は、現在韓国国家情報院となりました。当然北に向けての活動が多くなっています。

ドイツ
BND連邦情報局

もちろんほとんどの他の国もそれなりに存在しており、一時期の東西冷戦対立によりお互い連絡は取っています。

日本
警察庁警備局公安課そして外事課、各都道府県警備部公安課
防衛省情報本部、陸上自衛隊中央情報隊
内閣情報調査室 主に警察、防衛省、公安調査庁からの出向
当然アメリカのCIAや連邦捜査(FBI)やイギリス情報局秘密情報部とも緊密な連携をとり、防衛省情報本部や公安調査庁とも密接な協力体制にあります。特にその任務は警察内部でも特殊で秘匿性が高く、マスコミやメディアの前には表だって登場することはありません。

特に警視庁だけに公安部という名称があり、その秘密性から「桜」「千代田」とコードネーム的に呼ばれているという噂まであります。公安三課という右翼思想専門の部署もありますが、公安警察という言い方からは少し違っています。警察官全てがそうであるように、職務に命は賭けます。しかし、こうした公安部員は、世界のスパイ工作員相手です。より命の危険性もあります。でも公務員です、当然ですが普通の給料です。自衛隊員も同じだと思います。おそらく、人には言えない日本を護るという誇りが職務に就かせていると思います。日本の良心だと思います。公安委員会というのは警察の管理のための委員会(監査担当)であり公安部とは全く関係ありません。

忘れてはいけないのは、電通そして商社です。スパイとか諜報員というわけではありませんが、そのマーケティング力は世界隅々まで行き届き、そして世界のどんな所にも出かけて行き、各国の要人とも付き合いがあります。その情報力は素晴らしいものがあります。ですからその情報力を日本の為に使っているのか、ただ己の利益のためなのか、よく見はらなければならないのは国民の役目です。

日本はスパイ天国といわれています。戦後日本に関するスパイ事件はこれまでに検挙もしくは発覚した事件だけでも100件以上になります。最大の原因は、日本にスパイを取り締まる法律の無いことです。海外の国ではスパイ防止法が制定されており、ほとんどは死刑か無期懲役です。それだけ国益を害する行為は罪が重いのが当然です。日本にはスパイ行為を取り締まる法律が無いためにすぐにお金や女性とかで協力してしまいます。現状では、窃盗罪、住居侵入罪、電気通信事業法、電波法、麻生政権の不正競争防止法、そして守秘義務等を何とかやりくりして対応していますが、刑としては軽くなっています。

こんなスパイが中共、北、ロシア併せて日本国内に二万人は最低でもいると言われています。全くの無防備といってもよい日本に、日本という国家の転覆や、自国民の送りこみや、日本の優秀な技術や、しいては日本という国の解体を狙い、民主政府のビザ緩和によりさらに群がってくるのです。
しかも、日本の現状をみると北朝鮮などは日本のお金で、日本を危機におとしめるスパイを養成してあげているようなものです。民主の中共人ビザ緩和は、どんどん日本に中共人スパイを呼び込んでいるということなのです。

こんな現実なのに、新潟という一地方都市に、中共、ロシア、韓国、そして総連という北東アジアという日本の仮想敵国の領事館があり、特に中共人を呼び込み大チャイナタウンまで計画しています。
一方で軽々しく、例えば政治家の誰かを取り上げ簡単に工作員だ何だということや、ネット上でちょっとした事を取り上げスパイだの工作員と決めつけるのは、根拠もなく誰でもを朝鮮人だのと決めつけると同様、滑稽でもありくだらないことです。

一刻も早いスパイ防止法の制定をしないと、日本という国の存在までが危機に面してしまっています。

断固許すまじ!明博の天皇陛下に対する不敬発言。
明博の竹島不法上陸抗議。中共の尖閣上陸抗議。

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