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三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝 / 元楯の会会員 村田春樹


三島由紀夫生誕90年、没後45年!
志士達が生きた時代と後世に遺したもの

当時「楯の会」最年少会員であった村田春樹が
会員時代の貴重な写真を交えながら語る
三島由紀夫、そして楯の会と森田必勝の秘められた真実。

〈目次〉
第一章 ナンパ系全学連が楯の会へ
学生運動激化の年に/左右の学生運動が盛り上がった早稲田大学/森田必勝、早稲田大学で大活躍/三島由紀夫という巨人/楯の会の結成/ナンパ系全学連/楯の会と自衛隊の接近/治安出動の意味/蹶起への助走/森田必勝との出会い/三島由紀夫と入会面接
第二章 楯の会第五期生 富士教導団普通科教導連隊第四中隊/だれよりも楽しんでいた森田必勝/訓練の日々/楯の会へ入会/一度は退会を申し出る/「尚史会」に入会/リフレッシャー訓練/蹶起の五ヶ月前の肉声/俺は右翼なのかな/着々と進む蹶起への道 第三章 昭和四十五年十一月二十五日
市ヶ谷会館にて/何も知らされていなかった/森田必勝自決の意味/遺された者へのメッセージ/楯の会、解散
第四章 取り残された者たち
右翼兼自堕落学生/裁判はじまる/ロックと女子大生と吉田松陰が同居/裁判終わる/阿部勉氏との出会い/福田俊作氏に受けた影響/自己変革の旅/一周忌/福田氏との旅/就職試験
第五章 三島・森田蹶起と日本の運命
森田必勝という人/行動の人/辞世の意味/自衛隊を信じ裏切られた/あの罵声は予想していた/楯の会出身の自衛官/魂の叫びは四十五年の時を超えて/自衛隊とクーデター/政体を守るのか国体を守るのか エピローグ その後の楯の会
経団連襲撃事件/瑤子夫人とのこと
資料 「檄」

四六判/並製  価格1400円(税抜)