TOP > 一般書・コミック
区切り線

一般書・コミック

中国 驚愕の制度例 / 鳴霞(めいか)



人民解放軍こそ、女性を食い物にした最悪の軍隊
暴かれた「中国文化大革命期性奴隷」に迫る!

中国共産党の「下放政策」の中で都市から農村へ送り込まれ、
人民解放軍の「性奴隷」となることを強制された800万人にのぼる女性たち。
その背景を探ると、今も権力者に根付き、社会を蝕む中国古来の
男尊女卑と歪な性文化が見えてくる。

今も昔も「性」を食い物にし続けてきた中国
〈主な内容〉
第1章 中国の歴史は「慰安婦」と共に
「慰安婦の歴史」は春秋時代から/ハルピン租界が現代「中国売春」の原点/毛沢東は北京の売春宿を視察していた/兵士のボーナスは「嫁」と「娼婦」/解放軍の上級慰安婦施設「軍警クラブ」/ますます広がる貧富の格差が背景 他

第2章 下放―女性知識人がたどった悲惨な運命
「慰安婦」にされた女性知識人たち/権力闘争の末の殺戮と弾圧/解放軍の歴史は「強姦」の連続/インテリ女性を慰安婦、男性は強制労働/強姦被害者は「南京大虐殺」の被害者より多い!?/解放軍「性奴隷」に未だ謝罪はない/解放軍は朝鮮戦争でも強姦の嵐 他

第3章 「ポルノ大国」化する中国
ポルノ一掃運動はあくまで形式的/ポルノ産業の保護の傘/上海の裁判官男女が集団買春/軍事帝国から「母乳帝国」へ/教師が騙して小中学生を強制売春に/輸出される「売春婦」/中国マフィアが現地の売春組織と結託/人工中絶手術を受ける女性は年間延べ1300万人 他

第4章 中国の女性は、ほんとうに解放されたのか
色濃く残る男尊女卑/過酷な環境に生きる農村の女性/女は、生きることも死ぬことも許されていない/文革時代に全てが変わった/罪人と妻に人権などない/増える少女の妊娠中絶/病む中国社会はどこに行くのか 他

著者について

1957年、中国遼寧省瀋陽市(旧奉天市)生まれ。元中国共産党のエリートコースを歩むが、現在は日本に帰化。中学校で中国青年団のリーダーとなり、高校卒業後は東北の農村に下放され1979年に瀋陽市科技日本語学院に入学。1981年、中国航天部瀋陽市軍工企業の戦闘機・ミサイル製造現場(旧満州航空機株式会社)情報課日本語担当勤務。1982年来日、京都日本語学校を卒業し、兵庫・大阪の中国語学校で講師を務める。2002年から「月刊中国」主幹として、日本のマスコミが扱うことのない中国内部情報を精力的に発信し注目される。 2003年にはアメリカで開催された中国問題国際会議に招待され、女性問題・農民問題などについて報告。2007年9月にはオーストラリアで開催された国際人権会議に招待される。同年12月にはスイス・ジュネーブでの第6回国連人権理事会に招待され、英語とフランス語で書かれた「日本人拉致被害問題」の冊子を携え出席。
元近畿福祉大学中国語科講師。著書に『苦悩の中国』(文芸社)『中国人民解放軍の正体』(日新報道)『中国人民解放軍 知られたくない真実』(潮書房光人社)『日本掠奪』(桜の花出版)『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』(飛鳥新社)を上梓、中国の日本侵略に警告を発し、講演活動や情報発信を精力的に行い、各方面から注目されている。

四六判/並製  価格1200円(税抜)